| Home | 良導絡について | 治療の流れ | 治療メニュー | スタッフ紹介 | アクセス |

こんな症状の方もご相談下さい

インフォメーション

定休日:日曜・祝日
診療時間:10:00〜12:00、14:00〜20:00
【ご予約・お問合せ】
TEL/FAX:045-260-5508

美容鍼灸

HOME > 突発性難聴

突発性難聴

原因不明な突発性難聴
耳に入った音は、鼓膜に振動として伝わり、耳小骨を経て渦巻き状の蝸牛に伝わります。蝸牛の中の有毛細胞が電気信号に変え、神経を通じて脳に伝えます。その道筋のどこかに寸断されると難聴になります。
突発性難聴では、内耳または内耳神経に障害が多く、「朝起きたとき」「電話をかけているとき」と何月何日に難聴が起こったかを明言できる例が多く、片耳に起こります。1対1の会話には支障がないですが、複数の会話や騒がしい会話で支障が出ます。難聴に伴い、耳鳴り(約90%)めまい(30%)が出現します。原因としては、内耳や内耳神経のウィルス感染、または、循環障害が疑われます。

突発性難聴の治療
循環障害改善、代謝改善、ステロイド剤の投与。高気圧酸素療法などが行われます。
発生一週間以内に治療を開始した場合は治癒率が高く、1ヶ月〜2ヶ月までが治りやすい傾向にありますが、聴力が固まってからでは聴力の回復は難しくなります。

難聴の検査
検査で聞こえる音の強さはdB〔デシベル〕という単位で表します。
軽度難聴は0 dB〜40 dB(静かな会話)、中等度難聴は40 dB〜70 dB(普通の会話)、高度難聴は70 dB〜以上(大声の会話)が目安となります。

【症例】O N 男 30才 主訴:左突発性難聴
■初診時所見
朝、会社でのストレスからか突然左耳が聞こえなくなった。高音がきこえない。病院で聴力70 dB〔デシベル〕、投薬も不変入院点滴治療を薦められる。怒りっぽく、頭痛、不眠、顔面紅潮、舌紅から肝火上炎・肝実熱症と思われる。
■良導絡チャ-ト
H1・H3・H4興奮、H5右・F4・F5の抑制が著明であった。
■治療
良導絡治療の直流電気鍼による全身治療の他、左耳周囲の反応良導点治療により3回治療で病院聴力検査が40 dBに改善。
 4〜8診目:頚肩こり改善に頚肩部に低周波置針15分を加える。病院聴力検査で30 dBに改善し不思議と言われる。
 9診〜11診目:同治療に手足の関連良導絡に置針10分。聴力20 dBに改善左が右より聞こえるようになってきた。
 12診目:病院聴力検査で正常といわれた。11〜13 dB聴力回復。良導絡チャートH5・F5の改善がみられ、治療を終了し完治とした。


初診時(左)と12診時(右)のチャート